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横浜市文化施設における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン

神奈川県は、政府の基本的対処方針の変更を踏まえ、各種制限の緩和・解除を決定しました。
上記を受けて、
3月22日以降の施設での感染症対策について次のとおりとします。

「横浜市文化施設における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」
⇒改訂は行わず、引き続き現行のガイドラインを適用します。

「キャンセル料」
⇒通常どおりの取扱いとします。
※まん延防止等重点措置期間における新型コロナウイルス感染症拡大を理由とする利用料金の全額返還は廃止となります。

「横浜市文化施設におけるコロナウイルス感染症対策ガイドライン(公表版)(こちらをクリック)
新型コロナウイルスの感染拡大状況によって利用制限などが変更となる場合や利用を休止する可能性があります。
予約につきましては、あらかじめご了承ください。
くわしくは、みどりアートパークにご確認ください。TEL045-986-2441

なお、市内又は県内等において、新型コロナウイルスの感染に再び拡大の傾向が見られたとき、又は感染の収束がさらに進んだときは、対応方針を変更する場合があります。
横浜市の動向を踏まえ、改めて公式ウェブサイト等でご案内いたします。
何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

イベントについては、大声あり※のものについては、収容定員が設定されている場合は収容率50%以内になります。
※大声の定義を「来場者がステージ上を除く客席又は各室において、通常よりも大きな声援で、反復・継続的に声を発すること。
(イベントとは→事前予約制・チケット販売・時間指定(〇時~△時までの一定の開催時間を予定して行われる興行等)の方式で不特定多数に向けて集客する単発の興行等(演劇、音楽コンサート、スポーツイベント等)を指します。
(例)出席者が特定されていて、集客しない会議、協議会等はイベントではありません。)

イベント実施の際は、神奈川県が定める様式に基づく感染防止対策等を記載したチェックリストを作成し、HP等があれば公表してください。ない場合は利用会場で掲示してください。
作成した「感染防止策チェックリスト」は、イベント終了日から1年間保管してください。


地下施設通常の定員通りご利用いただけます。
□ギャラリー
・鑑賞する方が、最低1mの距離を保てるようにしてください。(状況によっては入場制限を行ってください。)
□会議室、リハーサル室、練習室
・対面は極力避け、十分な身体的距離(最低1m)をとってください。
・管楽器の演奏等については、楽器用マスクや遮蔽版を設置する等の飛沫拡散対策を行い飛沫拡散等に注意してください(唾受けは必ずお持ち帰りください)
・大声での発声、歌唱は適切な距離をとり、対面にならないような並び方を工夫してください。
また、練習時間は30分以内とし、5分以上の換気を⾏うようお願いします。


※業種別ガイドライン
【全国公立文化施設協会】
【全国興行生活衛生同業組合連合会】
【一般社団法人 全国コンサートプロモーターズ協会】
【一般社団法人 日本クラシック音楽事業協会】
【緊急事態舞台芸術ネットワーク】
【一般社団法人全日本合唱連盟】
【公益社団法人日本バレエ協会】
【公益社団法人全日本ダンス協会連合会】

■感染症予防対策
【当館の感染症予防対策への取組】
・入口にサーモ式検温機を設置しています。
・館内にアルコール消毒液を設置しております。
・感染症予防対策の啓発チラシを掲出しております。
・お客様および当館スタッフへの感染防止のために、スタッフがマスクを着用してご案内・ご対応をさせていただくことがございます。ご理解頂きますようお願い申し上げます。
【お客様へのお願い】

・予めご自宅等で検温をお願いします。発熱(37.5℃を目安)又は風邪の症状がある場合は来館をお控えください。
・施設入館時に手指消毒をお願いします。
マスク着用又はハンカチで口を覆う等の咳エチケットをお願いします。
・大声での会話はご遠慮ください。
・飲食については、感染リスクが高いため(対面禁止・会話禁止・十分な間隔の確保・指定した場所)を厳守してください。
・ゴミはお持ち帰りください。